2020年6月4日木曜日

ダイターン3について

ダイターン3全話を入手したので数日間かけて観ました.

日本のアニメの歴史について、わたしは重大な勘違いをしていました.

制作年代が ダイターン3 → ザンボット3 → ガンダム の順だと思っていたのです.ダイターン3はギャグ系、ザンボット3は重いテーマ、そしてガンダムはアニメの革新ですからこの順で制作された流れだったかしらと誤解しとりました.
しかしそうではなく、
ザンボット3 → ダイターン3 → ガンダム
の順で制作されたんですね.

無茶苦茶やってるダイターン3の後でよくガンダムに気持ちを切り替え出来たもんだと思いますが.サンアタックはどういう兵器なのか不明ですしw

wikiによるとダイターン3の最終回は1979年3月31日で、ガンダムの初回放送が1979年4月7日ですから、制作は完全にオーバーラップしてます.

ガンダムの直前というと、安彦さんはダイターン3に参加してたのだろうかと思ってしまうのですが、wikiにもEDにも安彦さんが原画で参加した情報はなさそうです.

でもでも、「第33話 秘境世界の万丈」にはモロに安彦さんの絵だとわかるカットが出てきます.アルバイトで原画を描いたのかな.
↓まずこれ.ガイゾック、じゃなかったメガノイドの手の者は安彦キャラ.
↓ビューティの体のラインは安彦さんのそれ.数か月後に放映されることになるガンダム第一話の「フラウ走れ」のフラウボゥを彷彿とさせます.
↓イイ絵を描くなぁ、さすがは安彦さん.端正な絵を描けるアニメーターならたくさん居るけど、体のラインを崩して描ける人はとても少ない.
↓この人は少しアテナ成分を含んでいる.

↓ところでガンダムの直前ですから湖川さんが参加していても不思議じゃないわけなのですが、メガノイドのキャラデザの小国一和は湖川さんだそうです.コロスなんかモロに湖川キャラですもん.(コロスの声はラナちゃん)

声優さんはガンダム声優+往年の名優勢揃いでそれを聴くのも楽しいです.ホワイトベースほとんど全部出演みたいな.でもアムロとシャァとフラウは出てなかったかな.

次はザンボット3で嫌な気持ちになりたいな.

かしこ

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