システムイメージを作成し、そのイメージから別HDDをtargetとして回復させようとします.要するにシステムコピーです.しかし復旧時に「targetのHDDが小さすぎて回復できません」と言われてしまう症状について.
↓システムイメージの作成とはいつも見慣れたこの画面です.
語りつくされたことではありますが、昨日~うまくいかなくて死んでました.納得いかないところもあるので語り継いで行きたく思います.
なお、Aomeiなんちゃらとかいうソフトは使いません.
1)まずは元となるHDDのアロケーション.ほとんどすっからかんで、パーティションでDドライブを作ってあるけど中身は空っぽ.
ちなみに、マシンはwin10です.
4)解決策
システムイメージを作る前に、空っぽだけど巨大なDドライブの場所を未割当にしておきます.こうすることで「1900GB部分がシステムイメージから忘れられる」ようです.
ここまでは予行練習でして、後でSSDに同じことをやるつもりなんです.
windowsめ、おかしなことをするなよ.
かしこ
確か,USB回復ディスクに作成されるテキストファイルを編集して回復ディスクから回復できたことがあったのですが,資料が見つからなくて分かりませんでした。思い出話で失礼しました。
返信削除ほほぅ、それは便利かもですね.芸は身を助く.
削除windowsっていろんな情報がbinaryで保存されてる気がして中身を覗く気があまりせず...
ここにかかれているようなことをやったのだと思います。
返信削除https://wanderism.net/archives/540
もちろん,平坂さんの方法がお行儀のよいやりかただと思いますが,これだとxmlファイルをエディタでちょっと書き換えるだけです。
XMLが入ってるとは、おもむろに簡単なやりかたで拍子抜けでした.
削除システムイメージが形式的に巨大なのってなんだかなー