2022年12月27日火曜日

【現実逃避】コミケが控えているのにエロ小説を書く(マキマさん)

いか~ん、またしても現実逃避だ.

わたしは締め切りが迫ると現実逃避する癖が確実にあります.レポート提出前とか、試験前とかに突如として回路を作り始めたりするんです.高校生の頃以来の悪習であります.

現在の追い詰められ方は、大晦日がコミケなので準備にあと3日しかない状況.

そんな切羽詰まっているところ、、、昨日から唐突にエロ小説書き始めてしまい、さきほどpixivに1本upしてしまいました.
いつも、エロを書き始めるのにはきっかけがあるんです.それは日比谷線.秋葉原へ行くために日比谷線(始発)に座って、暇だなぁと思ってpixivを開いてなんとなく妄想を活字に定着させるのが始まり.
たぶん、秋葉原には様々な萌え要素が道端に転がっているので、なんとなく精神が萌え方向へ活性化されるんだと思います.

エロを書くのにあまりplotは考えません.
誰と誰がHをするのかだけ決めて、あとは一緒にお風呂に入る場面を書いたり、公園でする場面を描いたり、シチュエーション毎に思いつくまま5000字ぐらい書きなぐってupして賢者タイム.

いや、こんなことしてる場合じゃないんですがねー

ちなみに、今回upしたのは、チェンソーマンのマキマさんとデンジがやってます.
R18なのでpixivのアカウントが必要でぇす.
きゃーっ、マキマさーん

ーーーー H小説の一部 ーーーー
「デンジ君、お風呂入ろうか」
「え、マキマさんと一緒にですか?」
「そうよ、洗いっこしましょう」
「マキマさんそこまでしてくれるんですかぁ、俺超嬉しいッス超」
「こっちよ」
脱衣所のカゴにはマキマのパジャマらしきものがあり、その下からはXXXのレースが覗いていた.恐らくその下にはマキマのXXXも隠れているのだろう.
マキマは最初にブラウスを脱ぎ、次にスラックスを脱ぎ、XXのフロントホックを外してピンクのXXを露にし、最後にXXXXを取ると髪の毛と同じく色素の薄いXXが露になった.
裸体を隠しもせず、ヘアピンを口に咥えて髪を後ろで結うマキマ.
狭い脱衣所で30㎝ほどの距離で見ている俺は抱きしめたい思いに駆られたが、それを察したか、
「先に入るね」
と言って浴槽にチャプンとしゃがんだマキマだった.
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