2022年12月18日日曜日

ワクチンを打たなかった理由

わたしは未接種者です.わたしの血液は高価値です.

12回目を打たなかった人にはブースター接種のご案内が来ない仕組みなっているらしいので345回のご案内は来てません.なので自発的に打たなかったと言えるのは12回目だけです.

なんで接種しなかったのか? 論理的に分かり易く解説しましょう.

デルタ株でスガさんがヨレヨレになっていた1回目接種の頃、わたしは「今接種するこたぁないので見送り」と決めました.

理由を以下に書きますが、べつに真剣に調べて真剣に考えて判断したわけじゃないです.親リーの1発めで3筒を自摸切りするかどうか、ぐらいの軽い判断です.ネット界隈に転がっている情報に耳を塞がなければ、1回目の時点で同じような情報と結論に誰でも辿り着くチャンスはありました.
1)死ぬのは平均寿命の老人ばかり →オレには関係ない
2)株が入れ替わったらまた打つとか、コロナワクチンは決定打にならん →クソ
3)新型作用機序の薬剤である →要警戒
4)人体実験に参加する数千万人がどんな副作用で苦しむかを観察できる →様子見
5)集団免疫に貢献する善意 →そんな善意なんか持ってない
6)USから伝わって来てた副作用が「心筋炎で死ぬ」 →要警戒
7)何度も打つとヤバくなる可能性がある →ただの勘
8)自営業なので接種圧がない →様子見
9)そもそも全てのコロナ対策に反対 →スガさんダサイ奴だなぁ
10)強毒性の株が出現するまでワクチンフリーの身体をkeepしとくのが吉 →見送り
・半年で免疫が消滅する件は1回目接種の時はまだ広まってなかったと記憶してる
・抗体依存性感染増強(ADE)は1回目接種の時はまだ広まってなかったと記憶してる

以上より、1回目の時に接種する意欲をわたしは1mmも見出せませんでした.回を経るごとにどんどん接種する意欲がダラ下がっていったのは皆さんも見ての通りです.

不思議だったなぁ、ワクチン会場が行列とかいう光景が.「無料だから」が理由じゃないのは明らかです.無料なら5回目接種でも80%が打ってるはずが実績11%ですからね.
接種会場に列を作ってた者達は数字で自己の行動を律する度胸が無い人々なのだと思います.「1)死ぬのは平均寿命の老人ばかり」のことです.論理の遊びでは「自分も死ぬ可能性がなくはない」という立論も可能ですが、それはポエムです.1/10万なのか1/100なのかの確率という数字がなければポエムです.わたしはポエムに左右されません.

あと、決断の種類は、GO/NOGOの2択だけじゃないってことです.先送りという第3の選択肢もあります.わたしがしたのは「先送り」でした.そのままフェードアウト.

全世代死亡率50%のコロナ株が出現する時までmRNA接種は見送っておきますね.

かしこ

2 件のコメント:

  1. 2000円札でサブウェイ食べた2022年12月22日 17:37

    5回目を打ってきました、ファイブ爺とお呼びください
    発作性心房細動の持病があるもので、6)の心筋炎が要注意でした。
    でも初期の頃の強毒性をみて、私の場合は打つことにしました。
    ちなみにインフルエンザも毎年打っていますが、にもかかわらずインフルエンザにかかったことがあります。このへんが不幸体質ゆえんです。
    今年最後に強烈な不幸が訪れましたが、無事解決しました。

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    1. さっき2000円でカーナピーナを食べました.

      5回目ご苦労様です.
      最新のインフルワクチンもmRNA型になってるんじゃなかったかな.まだまだ打ち続けることができます.

      ワクチンデトックスの民間療法みたいなのも続々と登場してるようです.霊波動でデトックス.

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