どこのご家庭の天井にも、UFOみたいなシーリングライトがついているでしょう.
我が家のシーリングライトが切れました.蛍光灯が暗くなって来たなぁと思っていたらついに死亡.蛍光灯を交換すれば復活するとはいえ、細いタイプの蛍光灯ってなかなか高価で、Amazonで¥5000超えています.ぜんっぜん買う気がしません.
LEDなら寿命は50,000時間だと思っている酔狂な人はもはや1ppmも居ないでしょう.10,000時間も経てば死んでしまいます.日本製LEDは電源が故障します.中華製はLED素子が切れます.LEDシーリングが切れたら交換部品なんか無いだろうから¥6000を全とっかえすることになると思われます.それはエコじゃない.SDGsじゃない.そんなのはダメよダメダメ.
ではどうするか?
我が家では蛍光灯シーリングライトがお亡くなりになる度に、このようなマルチ電球に置き換えを進めています.1つ1つの電球は60W相当なら800lmぐらいですが、5個集まれば4000lmでシーリングライトと同等の明るさになります.5個が同時に切れることは無いので、1つが切れたらダイソーの¥200のLED電球に交換すりゃいいやという盤石のメンテナンス体制であります.
かしこ
読者 耐久10000時間とな、1日10時間なら1年3650時間だから3年で1万時間超過。5年は、もってほしい。3年で6000円は、辛い。ダイソー200円最強説。秋葉原ジャンクの蛍光灯型23w550円を買った自分は負け組確定
返信削除蛍光灯が1万時間ぐらいと云われるので、LEDも似たよなもんだなーという印象です.そのうち蛍光灯も消える運命なんでしょうね、白熱電球のように.水銀がー.えいめん
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