2022年2月6日日曜日

まんぼ~日記(17日目)東京PCR17,526、 peak近づくか? いやいや...

はいっ、本日も「些細な数字の変動で一喜一憂するコーナー」のお時間となりました.

オリンピックやってるんですか? こないだ夏オリやったばかりなのに.オリンピックが終わったらロシアがウクライナに、中華様が台湾に、2人揃って侵攻ですか? バイデン発狂してWW3.

重症病床使用率30%になったら戒厳令するかもよ、と東京都がいうのに対して現在19.3%となってます.この指標はチビチビとですが着実に増加中.peak outが遅くなったら、30%にタッチしてしまうかな.

PCRグラフは伸びの鈍化傾向を示し始めたように思われます.がっ、東京のPCR検査キャパがそもそも26000/日ぐらいしかないという説もあるんで何を見ているのかわかりませんな.

今日から都発表のPCR件数も転記します.
今日は 陽性/件数=17526/23939=73% てことは街中のPCRセンターに来てる客の70%は保菌者っていうことなのかね? バイオハザードじゃん.ぎゃはは
本日の成績:
東京PCR       17,526人
PCR件数(3日移動平均)    23,938件
病床使用率       55.3%
オミクロン株の特性を踏まえた重症病床使用率       19.3%
重症者       45人
死亡者      5人

本日の体重: 71.3kg

かしこ

29 件のコメント:

  1. まぁ…、また何時ものウィクーエンド・フェイクなんでしょうかね^^;)。

    >>ところで…
    ウチTVが無いので知らなかったんですが、「妻、小学生になる」がドラマでやってんですね。いやぁ、ぜったい”次ぎに来るアニメ”だと(原作ファンとしては)目論んでいたんですが...ドラマ化だったかぁ。

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    1. 日曜月曜は抑え気味ということで.

      「妻」やってるみたいですね.ドラマも漫画から原作を持ってくるのが流行でしょうか? そしてアニメへ.

      掲載誌「週刊漫画TIMES」とはマイナーな.
      同誌の「爪を破る」はコミック1巻2巻を読みました.

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    2. 自分はコミック単行本でしか読んでないんですが、のほほんとした画にしてはけっこうドロドロ感もあり面白いですよ。

      >>ところでところで…
      例のリペアー動画の続き。今日おすすめで流れてきた”クランクケースの大穴を溶接で塞ぐ”動画がまた秀逸で、鋳物溶接の真髄を見ました!。

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    3. >例のリペアー動画の続き

      えーっそんなものが.みよう

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    4. https://www.youtube.com/watch?v=u4H5AssEKqk

      これですかね?
      てかいろいろあるw

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    5. アルミじゃなくて鉄ですかね

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    6. 自分の見た動画とは違いますが、やってる作業はほぼ同じ感じです。
      ここで修理してるのはギヤケース(ミッション)ですが、材質は鉄ですね(アルミは溶けた時の色が違います)。

      鋳物の溶接は余熱と後熱が温度管理が重要で、彼らはそれを職人の(野生の?)勘でやってるんでしょうね。ちなみに、燃やしてる平たいのは乾燥牛フンだと思います。
      鋳物を割れないように溶接するの難しんですよ...(腕が問われます)。

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    7. アルミだったら赤熱する前に溶けてますから鉄だと気づきました.
      わたしはハンダづけしかできないなぁ.

      内部に塗ってたのってエポキシ接着剤みたいでしたね.
      あとガスケットの当たり面は完全な平坦化はしてない気がします.

      フンといい、あらゆる点で腰が抜ける....

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    8. ギヤ(ミッション)ケースですから、割れがあった上面の四角い穴はシフトレバーが入るだけですね。丸い太い方はクラッチ入り、細い方からはドライブシャフトが出ます。

      >内側にエポキシ接着剤…
      ホントだ。たぶん、オイル漏れ防止なんでしょうね。
      最後に外側に塗ってる白いのは…何なんだろう?。

      昔々いた工場では、大型トラックのフレームをぶった切って溶接で繋ぎ、短縮したり延長したり(ショートやロングボディを作る)もしました。もっとこう…厳密に計算してやるんだと思ってましたが、結構適当に繋いでましたっけ(日本の町工場も、たいして変わんないかもねぇ^^;)。

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    9. 溶接中にも白い灰のような粉を使っててあれも何かなーと.

      トラックフレームの溶接とは、ある日ポキッといきそうです.

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    10. >短縮したり延長したり
      「短縮」は、切って繋げばいい、のでまだわかるのですが、
      「延長」って、材料をどこから持って来るんですか?
      (まさかの、「MISUMIで調達」とかだったら、笑います。それができるなら、
      「MISUMIの材料で大型トラック」が、作れちゃうじゃないですかw)
      (まぁ、そんなの私が無知なだけかもしれませんが・・・)

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    11. >白い灰のような粉
      カルシウム(石灰?)を溶かしたモノを、還元剤として使ってるのでは?

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    12. いま同じchのエンジン修理動画見てるんですが、これがまた想像を超えた....

      大田区のような工場地帯には金属問屋さんがあるみたいです.角鋼材を買って延長!

      鋳物で謎の粉を使うのはよくみかけますが、溶接で粉ってのは初めてみたかも.

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    13. >>短縮したり延長したり…
      もちろん、縮めるのも伸ばすのもアクスルより”後ろ”にです^^;)。
      延長する部分は、普通にSSをフレームと同じコ型に曲げてくっ付けました。ホイールベースの短縮や延長は、アクスルを板バネのシャックルベースごと切り離してまた付けます。ドライブシャフトも、縮めたり伸ばしたりしました。

      >白い粉…
      たぶん、何かの「塩剤(ソーダ)」だと思います。当時、職場の先輩は”昔は現場で青酸カリを使っていた”言ってましたから。自分が居たころにはとうぜんもうカリはなかったですが、倉庫整理してて「青酸カリ」の空き瓶を見つけたことがありました(それで、コレ何?っと先輩に聞いた↑)。

      >工場地帯には金属問屋さん…
      鋼材のメーカーに行けばすンごいですよ!、 「鉄」に圧倒されます^^)。

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    14. >トラックフレームの溶接とは、ある日ポキッといきそう…
      ねぇ…怖いでしょう^^;)、それを自分が付けたとなると...。
      フレームもですが、自分は大型”タンクローリー”のフレームとタンクを繋げる部分の溶接を何十台分もしましたので、自分が乗っけたタンクを背負った大型車が全国を走ってると思うと...空恐ろしいです...。

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    15. おはよーございます

      >アクスルより”後ろ”

      それなら安心安全に太鼓判.

      いろいろと有用な青酸カリですがあの毒性がなければよかったのに.

      あぁぁ溶接したい...

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    16. >材料をどこから持って来るんですか?…
      鋼材屋さんから買います。
      ”定尺寸”で売られていて、SS(鉄)の板材は3尺x6尺(910mmx1820mm)、SUSやアルミは1mx2m単位で、棒材やパイプ材は長4m単位で買えます。
      大きな板や長い棒・パイプが必要な時は、定尺モノを溶接で繋いで作ります(腕の見せ所です!^^)。

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    17. そういえば、鉄は尺貫寸法で、アルミなどはメートル寸法なんですよね。

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    18. SS(鉄)板は寸
      俗に言う”色物”=アルミ・SUS・その他金属(真鍮や銅など)はm
      パイプ・管材はインチ(分)

      統一しろよ!^^;)。

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    19. 構造材は3x6尺
      コンクリート型枠材は1800x900
      統一せーい

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    20. >ドライブシャフトも、縮めたり伸ばしたりしました。
      えぇぇっっ!(と軽く想像を超えた世界ですね。)
      ホイールベース(枠だから、動かない)ならまだしも、シャフトって、
      「クルクル回ってる」ところでしょ?走行中に溶接部分が折れたりしたら・・・
      ※まぁ、エンジン内のカムシャフトよりはマシとは思いますが。
      流石に、↑の動画でも、「これでもか!?」って位、芯出ししてましたけど。
      あの、接触型のマイクロメータは、使ったことがあります。いい奴はミクロン単位で測れますし。(デジタル式もありますね。針式と両方とも使ったことがあります。)

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    21. ↑の動画でも、旋盤で「クルクル」回してましたが、実際はあんなもんじゃないですもんね。10000rpm とか、軽く行きそう。

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    22. つか、あのマイクロメータ、絶対
      「ミツトヨ」製だよな・・・同じ形の見たことあるし。

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    23. 同chの他の動画で建機のエンジン修理してて、黄色い塗装の建機に「旭産業株式会社」みたいな元のロゴがそのまま残っているのはありがちな風景でした.

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    24. どうしても不思議でならないこと.
      彼らはどうして作業台を使わないのだろうか?
      地面にシリンダヘッドを置いて、しゃがんで作業する.
      地面でなけりゃ職人じゃねぇ、みたいな思いでもあるのかなぁ?
      見るだに腰と股関節が痛くなりんす.

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    25. >「旭産業株式会社」…
      南米では、佐川(もちろんホントに佐川ではなく)や〇〇運輸(どっかの地方の運送屋?かな)なんてトラックが結構走ってましたよ^^)。


      >地面にシリンダヘッドを置いて、しゃがんで作業…
      これは、たんに重いからでしょうね。
      日本の町工場みたいに、床上クレーン(”グレン”っと呼びましょう^^)やホイストなんかなさそうですから持ち上げるのも大変だし、また台から転がったら危険ですからね。

      >ドライブシャフト…溶接部が折れる
      溶接が外れたのはなかったですが、ユニバーサルジョイントを捻じ切っちゃった車の修理(ジョイント部を切って交換する)は何回かしました。
      溶接部位って、基本的に元の素材より強くなります(もちろん場所にヨリケリですが)ので、逆にその歪みで他のところに力が集中して壊れる…なんてことも結構ありがちです。

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    26. 佐川、西濃運輸、、、そのままかーい(日本のロゴが中古車の売りだったりして)

      そういえばホイストが画面映りしてないですね.なるほどそれは見識だわ.しかしホイストのない鉄工所ってイメージできないなぁ.

      >元の素材より強くなります

      骨折w

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    27. >佐川、西濃運輸、、、…
      これは言い方が悪かった^^;) 佐川などの中古トラックを輸入し、そのロゴなまま使ってるって事でした。でも、一番人気はやっぱりアメ車でしたね。

      南米では(東南アジアなどでも同様なんだとか)、輸入した中古トラックのラダーフレームにバスのボディを架装した”地元製バス”がイッパイ走っていました。右ハンドルを左側に付け替える技など、唸りますよ^^)。

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    28. >中古トラックのラダーフレームにバスのボディを架装

      うーん、マッドマックスの世界観が止まらない.

      エンジン修理動画見てると、乗用車と思しき小型部品がなくて、みーんなトラックか建機かっていう.1気筒あたり1000ccの直6とかばっかし.

      そういやスーパーカブ修理動画ないですね.故障しないからとか.

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