2022年2月2日水曜日

小室Kとマコーリンについての新しい話題(雑誌テーミス)

マスコミはマコーリンの話題を封じられているので悠仁さまの筑波付属高校への裏口入学にfocusしているようです.

NYからの新しい話題が乏しい中、一部のyoutuberだけが朝敵マコーリンにご執心で細々とやっている寂しい状況です.

そんな朝敵攻撃派の日干し状況にあって、なんと会員制雑誌テーミスが新しいマコーリンネタを報じたようです.それを篠原が昨夜の動画で拡散しました.数日のタイムラグでもって他のyoutuberも追従するでしょう.

テーミスが報じたとされる内容を記憶で書きます.

NYでお暮しのマコーリンは、家事は一切やらず、お手伝いさんにお任せで遊んでいる
→あれだけ日本国民に啖呵切ったくせに益々税金のヒモとはさすがは朝敵

KKは勉強に身が入らず、弁護士試験を投げている.夫婦はNY弁護士を諦めている
→バカはバカのままだ

ウィスコンシン州ならば無試験で弁護士になれる件は、ウィスコンシンなんつう田舎暮らしは嫌との理由でマコーリン夫婦が却下した
→これは予想通りで草

KKは外務省へこう言った「外務省がUSにベンチャーを設立してわたしをCEOに据えてくれればいいじゃないですか」
→この夫婦がたかる相手は秋篠宮家を超えて日本国そのものへとエスカレーションしています.ヒラ的にはこれを密かに実施してもらいたい.そして後日バレるのを期待します.そしてそのプランをゴリ推しするのは朝敵マコーリンです.最悪だけど、膿を出し切らなければ病気は治りませんよ.

皇族で秋篠宮外しが画策されている.愛子さんと旧皇族男子が結婚し、天皇の血脈をそちらに移す.秋篠宮家の血脈は終わる.愛子天皇即位
→わたしはこのプランはありだと思います.ただしわたしはお花畑的な愛子天皇待望論には全く同意しない.このプランの位置づけは、愛子天皇待望論ではなく、秋篠宮排斥プランなんです.
そして実施には時間をかけて段取りを踏む必要があります.
 1)議論が国会に移った皇位継承の件が旧皇族男子の養子案で成立する
 2)愛子さんと旧皇族男子が結婚する
 3)愛子さんが男子を産む
 4)令和が最低でもあと10年、できれば20年続くこと
 5)悠仁さまが朝敵マコーリンのごとき暗愚であるかどうかを時間をかけて見極める
 6)秋篠宮排斥プランは令和の終わり頃に判断される(10~20年先である)
 7)皇族が秋篠宮排斥でブレないこと(10~20年先なんか判らん)

目先の数年間でどんなに急いても1~3までしか出来ません.
4以降は10~20年後です.
先々の事を考えると7番が一番怪しいです.なぜなら20年後に残っている皇族って今上陛下家と秋篠宮家だけですから、一騎打ちで決着するんでしょうか? 兄弟骨肉の争いでどうすんの?

もしも、令和が3年後に終わってしまったら、20歳の悠仁天皇誕生です.秋篠宮はアル中らしいので辞退するでしょう.3年後に愛子天皇大抜擢なんかありえません.無理.

現在の皇位はこう計画されています.皇統が秋篠宮家に移る.
   今上陛下→悠仁天皇→悠仁天皇の息子

10~20年後にこう変わるかもしれない.皇統は旧皇族男子へ移る.
   今上陛下→愛子天皇→愛子さんの息子→愛子さんの孫

悠仁天皇に男子が産まれなかったらこうなるかもだが、この場面は40~50年後です.
   今上陛下→悠仁天皇→愛子さんの息子→愛子さんの孫

わたしが生きてるかどうかギリギリな時期にならないと皇統は決着しないでしょう.50年後だったら生きてないし.

かしこ

2 件のコメント:

  1. 今上陛下は、我々より5歳上でしょ。80代で退位なされるとしても、自分らも75杉だし…もう一度御代替わりは見れるかなぁ^^;)。
    維新と改革の明治・文明開化の大正・戦争と繁栄の昭和・停滞と災害の平成・混迷と没落の令和…さぁ次は、いったいどんな時代がおとずれるんだしょうねぇ...?。

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    1. 代替わりをもう一度見れそうですね.

      昭和天皇が崩御されてすぐにバブル株価がピークを打ったのにはさすがは超能力者と思わんでもなく~

      平成と令和は今のところ地続き感があるみたいですが、そんなはずはないと思うんで、これから何かが起こるのではないでしょうか?

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