なぜか?
ほとんど1年前、オシロスコープを自作しようとしていましたが、1年間停まってます.
これのやる気を失ったのにはいくつかの理由がありました.3Dプリンタとかシャワールームばっかりやってたのが理由ですが、主な理由はLCDに不満があったためでした.LCD単品を中華から調達しても、サイズが小さいくせに¥1500ぐらいしてなんだかバカバカしくなりました.
何かLCDの代用品はないかなぁと考えるに、どこの誰でも何台か持っている古いAndroidスマホをオシロの表示デバイスとして使えばいいじゃん、と思ったんです.
STM32でサンプル→USB→スマホ→Androidアプリでトリガかけたり表示
というsystemがよろしかろう.逆ルートで制御にも使えるんでスマホは便利です.
ほいでもってAndroid Studio+Kotlinを年始からやっているとゆうわけです.いまのところ全然わかりません.ミジンコか原生動物レベルです.
原生動物であることはさておき、人類として一つ致命的な問題が...
Myデスクのこの環境で、書籍を読むときは眼鏡が邪魔、モニタを見るには眼鏡が必要、となります.老眼のためですが、眼鏡にてこずって学習が進まんぞこれは.ちなみに二重焦点眼鏡を使ってますけど矯正が足りてません.
書籍はこれです.カラー印刷で綺麗なんだけど文字が小さい、とほほのほ.
老眼って、切実に老いを感じますよね...。
返信削除裸眼でICハンをダ付け出来てたなんて、いまはもう考えられません。
ずっと100均の老眼鏡使ってたんですが、眼鏡市場で測って作ってもらったヤツ(っても、なんちゃらコーティングは無しの¥4Kほど)にしたら見えること見えること^^;)。
二か所を交互に見れないのは不便ですー
削除わたしはスポーツ知らんのでガセかもですが、イチロー選手が成績不振になったのは老眼で玉にピントが合わなくなったからってゆう説に納得してるとこです.
スマホを表示装置として使うのは面白そうですね。
返信削除4ch、20MHzで15~20kがターゲットでしょうか?
歳とって、近場が見えずらくなってきましたので、基板はルーペを使ってみています。
ハズキルーペ試してみましたが、ピントが合わせられないので、半田付けは裸眼でなんとか、
確認はルーペをつかっています。
思ったよりも老眼は進んでいませんが、ピント合わせは厳しくなってきました。
4chにはしたいです.最高周波数はどうなるかまだよくわからないとこです.
削除ピッチ0.5mmのICは見えなくてはんだ付けに四苦八苦しています.とりあえず裸眼とルーペです.
周波数帯域はサンプリング回路の特性と、AD変換周期の兼ね合いで決まるはずですが、明確な定義としては測定してみるしかないと思ってます。思っているだけで、ちゃんと調べたことないです。最後まで蛇足のコメントでした。
返信削除あとUSBでドカドカとスマホへサンプルデータを伝送します.
削除USB2.0ですと10MB/Secぐらいで止めといた方がよいかなと思うので、これが律速かもしれません.
あでもSTM32でデータを間引いてとかゴニョニョとやる手があるかもですがやってみなくちゃどうなるかわからん感じです.
androidの開発環境ってホントに貧弱というか、Googleが自分に必要なものしか用意してくれていないので、グラフィカルなアプリを作ろうと思うと苦労しそうです。kotolinもコピペで作っているうちはいいのですが、自分で作り始めると、文法が微妙に連想が働かない感じで仲良くなれませんでした。android studioも不親切過ぎて、どこのルネサス製だよと思っちゃいました。シミュレーターはとても良く出来ていました。
返信削除へーそうなんですか.
削除GUI programmingは遡る事1992年ごろにMacのをやった経験しかないのであれに比べたららくちんと思ってますが、iPhoneを触る気はナッシングなんだなぁこれが.
そういえばわたしはJavaが嫌いかも.現実と抽象の織り交ぜ方がグダグダになってる気がして.Cみたいな現実界の言語の方がいいかんじ
削除kotolinは読みやすいですが、自分でで書こうとすると手が止まるイメージでした。Javaに関してはすごいわかります〜。確かにグダグダです。90年代のテクノロジーですので、何も便利なところがなくて気を使わないで済みます。cっぽくも書けるので自分的には嫌いではありません。
削除kotolinとかはもっとかっこいい書き方があるかもという変な観念に囚われてしまうのかも。
ふむー
削除USB streamをどうやって引っ掴むのか、そうゆう参考書ってあるのか、さっぱりわかってないです