まんぼ～日記（１日目）東京PCR9699、再開記念だが一歩及ばず

明けましておめでとうございます．まんぼ～日記の再開です．

過去の戒厳令を振り返りますとこんなでした．2021年はスガさんのご指導の下、ほとんどが戒厳令の日々でした．10,11,12月のかりそめの平和を経てオミ株が流入し本日からまんぼーです．

 2022.1.21  ～  ????.??.??       21日間の予定

 2021.4.12  ～  2021.10.24   196日間

 2021.1.8    ～  2021.3.21      73日間

 2020.4.8    ～  2020.5.25      48日間

本日の東京PCRは9699でした．10万の桁上がりに僅かに及ばず．ぐぬぅ

東京都の予想チームは本日、1月27日のPCR予想は1万8266人と発表しました．イイ線行くんじゃないですか？

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昨夜、飲み屋の店主と、東京都のまんぼー規制がどうなるのかを話し合いました．

まず「酒の提供は２０時まで、かつ４人まで」これは想定通りの規制と言えます．

しかし「５人以上の場合は陰性証明を要する」とのことです．ワクチン接種証明でないところに注目です．ワクチンの効果を東京都は信用しませんと宣言した仕組みになってますね．ワクパスで社会・経済を回す構想は潰えたとの認識なのでしょう．

１年ぐらい前のわたしはmRNAワクチンってもっと有効だろうと期待していた者のうちの一人でした．ですから今回の東京都の方針を残念に思います．

もっとも、ｍRNAワクチン導入前から次のような懸念が考えられました．

  １）新株で効力消失

  ２）時間経過で効力消失

  ３）永久に打ち続ける必要

  ４）新株対応ｍRNAワクチンの迅速なリリースは可能なのか？

これら４点は懸念が全部悪い方向へ当たってしまいました．残念です．

ワクチン推進者はそれでも「ある程度効く」と前向きに捉えたがるわけですけど、だとしたら東京都のまんぼーがワクチン接種証明でなくて陰性証明を要する形になってしまった後退をどう考えるのでしょうか．ある程度ってのはそんな程度でご満足できちゃう程度なんですか？

わたしはスガさんの「ワクチン一本足打法」を批判し続けて来ましたが、その理由は、ワクチン一本足打法成立の必要条件は１２３が全てラッキーだった場合という克服困難な制約があるからです．それを判らないスガさんの知能は町内会のジジイレベルです．早く引き摺り降ろすのが正当です．今になって褒めてあげるべきでもありません．

１～４だけでなく、５）予想外なほどの副反応があるのは周知です．

今はまだ無視されていますけど、６）何度も打つと免疫崩壊説 がチロチロ出ている．もし６番目までも周知されちゃったらｍRNAさんの前途は絶望じゃない？ わたしは科学技術に対して前向きだからそうならんことを祈るけど、１～５で起きたことは６でも起きるのがオカルト界の法則でもあります．

ともあれあれだけ騒いで、みんなが痛い思いをして、mRNAワクチンで得たのは10,11,12月のたった３か月間の平和（ピンフ）だけでした．そしてこの先は、スガさんがやったような一気呵成なワクチン接種はもう起こらないので、かりそめの平和すら訪れることは無いです．

UKはマスク不要＆ワクパス不要宣言したんだとか．日本人はアングロサクソンの合理性を2mgでいいから処方してもらったほうがイイんじゃないですか？

良いことも悪いことも、素直な心で受け入れましょう．

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「ウクライナ侵攻したらドル取引停止」とバイデンがプーチンに言ったそうです．これって暗に中華様へのメッセージじゃないですかね？ 「台湾進攻したらドル取引停止」っていうさ．戦狼外交の人が「USはドルをもっと慎重に扱うべきだ」とか素直な反応を示したら笑う．

ウイグル非難決議のブレーキ役たる岸田政権は、2月1日に「中国」も「非難」も除いた文面で決議採択するらしいです．鬼畜の面目躍如．戦狼外交の人もさぞ喜ぶでしょう．

本日の体重：72.9kg       なぜか増量まっしぐら

かしこ