ネズミはどんどん殺せと言われ、しかし猫は生類憐みの令で逮捕までされる、そんな馬鹿馬鹿しいハナシがあってたまるか.件の通報者は、ゴミの中から聞こえるのが「ニャー」じゃなくて「チュー」だったとしても通報したのかな? 通報で駆け付けたお巡りさんがゴミ袋を開けて、出てきたのが駆除したドブネズミだったら捜査とか逮捕とかしたのかな? 動物愛護というのは人間の手前勝手でまったくどうかしています.
今回は前回に引き続き、ネズミ駆除の件です.
前回は、我が家の壁内で何者かがガリガリ齧る音がするとの奥さんと子供からの指摘が発端でした.ネズミの糞は見当たらないのでネズミが住み着いている可能性は低いです.
7月17日、念のため殺鼠剤「デスモア」を天井裏にセットしました.ネズミが居れば食い散らかすでしょう.
というわけで、ネズミの居ない家で安心安全です.ネズミしね.
#猫は飼ってません
かしこ
東京ネズミーランド。 (-_-) にならなくてよかったです。
返信削除浦安の施設に棲んでいるネズミはここんとこ休業中でしょうか.
削除わたしが歌舞伎町でみかけたドブネズミの群れは巨大でビビりました.
地下鉄恵比寿駅ホームのドブネズミは小型でした.
>殺鼠剤「デスモア」を天井裏にセットしました
返信削除なんかこれ、前の記事から続けて見てたら
まるで「3Dプリンタで作成した」みたいに見えてきたのは、
ここ数日の暑さで、私の頭が「オーバーヒート」してるからでしょうか?
※つうか、3Dプリンタで「食品サンプル」って、簡単に作れそうですよね。
まぁ、言ってしまえば「フィギュア」の一種だし。
蛍光色のフィラメントもありますので毒々しいデスモアも作れますね.
削除ただしネズミが喰うかどうかは謎.
おでこには冷えピタをどうぞどうぞ
>ネズミはどんどん殺せと言われ、しかし猫は生類憐みの令で逮捕までされる
返信削除これ、最初は、
「物理的な大きさが違うから」
じゃないのかな?」と、思ったのですが、
>ゴミの中から聞こえるのが「ニャー」じゃなくて「チュー」だったとしても通報したのかな?
おそらくは、同じネズミ類でも、(大きさは、ほぼ同じとして)
「ドブネズミ」 → 通報されない
「ハムスター」 → 通報される
と、思い至って、
「そんなこと、考えても意味がない」
ことに気づきました。
※もっと下世話に考えると、
・転売できる動物(要は、ペットショップで売れる)か、それ以外
じゃないのでしょうか?それなら、(同意はしないが)なんとなく納得できます。
>「ドブネズミ」 → 通報されない
削除>「ハムスター」 → 通報される
ははぁ、それいえますね.もうワケワカメですが、よくわかる、わかってしまう.