2023年9月26日火曜日

なんてこった2日連続秋葉原、加藤恵生誕祭

10:30
秋葉原への日比谷線。
昨日の階段昇降機電池切れ事件がまだ治ってません。20Hほど充電したがバッテリーが回復してないっぽい。充電indicatorは光っているし、充電中の端子電圧は26.5Vなので充電機能は動いてるはず。

というわけで秋月電子で鉛バッテリーを買います。
念のためインバースで24V10AぐらいのACアダプタも買おうかな。在ればだけど。

あまり時間に余裕がないのだけど加藤恵生誕祭会場で朝ごはんを食べようと思います。

リフォームはどのみち月火水はお休みなので無問題。

あーでもDSP開発にしわ寄せがありんす。

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12:00
バッテリー調達完了。ファストン250/187間違えた。追加工を要す。

♪メリーゴーランドが止まらなくて廻る廻る♪
加藤恵生誕祭会場にて。そんなに混んでない。
↓詩羽先輩とエリリのオムカレー。左のブラックカレーは詩羽先輩の黒髪を、右のオムはエリリの金髪を表現しています。ペロリ。右のドリンクは安芸倫也のアイスコーヒー。加藤恵をオーダーしてない.....
冴えカノ放映から10年経ちましたかね? このようにevent営業してくれて有り難い。

ここで改めて冴えカノと僕を振り返ってみましょう。
1期→2期→fineとstoryは段々と暗くなってゆきます。2期後半の紅坂朱音が登場する頃から各位の進路が分かれて分断が進みます。
1期はお笑い学園物でギャハギャハ笑って見てましたので、2期の放映当時は「2期あんまり面白くない」なんて思ってました。わたしは好きなアニメを何10回もリピート視聴する人でして、冴えカノ1期2期を何度も何度も観てたら「これすごいな」「女子がイイ」「詩羽先輩」「よくこんな風変わりな企画通したな」と評価が暴騰しました。それでfineへと続きます。
ほどなく冴えカノの中心人物は丸戸史明なんだと気付き、丸戸の超有名ギャルゲーWHITE ALBUM2のアニメ再放送を観て腰を抜かしたのが去年の4月。ゲームをプレイしたのが去年の5〜6月。あまりの衝撃で2ヶ月間WA2以外に何も出来なくなりました。
WA2をプレイして、冴えカノなんつう風変わりな企画が通った理由を悟りました。ANIPLEXのPがWA2好きでA1に作らせたのでしょう、きっと。
その丸戸がA1でオリジナルアニメに挑戦したのが去年の今頃でした。「engagekiss」がそれでしたがコケました。というかリコリコに話題をかっさらわれました。今、丸戸の再起を願っています。

冴えカノ監督の亀井幹太にも注目していますが、新作情報はキャッチしてません。

ちなみにWA2のイベントは欠席しまーす。

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帰宅。もらったカードは氷堂美智留と加藤恵メイドヴァージョンでした。詩羽先輩のを欲しかった。

家に帰ったら修理です。→治りました

かしこ

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