2022年11月4日金曜日

【にわかAVマニアの自作】ドライバーって自作できないかな

ホーンのドライバーを自作出来ないかなと考えています.

買える価格の市販のドライバーはどれもtweeter用です.もっと下まで出してよと言いたいです.

スピーカーの低域振動限界は右図のアナロジーで示されます.バネにぶら下がった重りです.これが固有振動数を持つのは常識です.固有振動数foを高くするには、バネを硬くし重りを軽くすれば良いのは誰でも知っています.

今のわたしは固有振動数foを下げたい.そうするには、
 ・バネをゆるゆるにする
 ・重りを増す
のようにすれば良いのはイヌやネコでも知っています.
これをスピーカーの構造に置き換えるとこうなります.
 ・バネ  →エッジ、ダンパーを柔らかく
 ・コーン →重く
コーンを重くするのは気が進まないのでさておくと、エッジを柔らかくするのが主要アイテムだとはスズメやカラスにでも解ります.

ならばコンプレッションドライバーの振動板はどんなエッジ構造なのか?
↓金属成形のエッジですから硬いですよ.ストロークも短い.
↓ドームtweeterのようなソフトエッジの振動板を持つドライバーを探したけど見つかりませんでした.
ならば自作したらいいじゃない、というのはタコやイカでも思うことです.

しかし残念なことに、既製品のコンプレッションドライバを改造母体にするのは上手く行きそうにありません.
なぜなら、tweeterの磁気回路はストロークが短いからです.
高音→中音→低音になるにつれストロークは大きくなるので、既製品のコンプレッションドライバーは改造母体としては不向きと思われます.退散でぇす.

↓そこで改造母体として、この様な廃スピーカーの磁気回路を流用したらどうかと思います.
↓治工具をどうするかなどの問題が想定されますけど、このようなスピーカー修理動画があります.治工具なんか全く使ってないアバウトさにびっくりです.スパニッシュなので南米のどこかの国の動画ですかね.
↓ボイスコイルを巻く動画もやたらとアバウトで絶句しますが、破綻は無さそう.

このような動画を見ると、廃SPKを流用してゴニョゴニョできそうな気がします.

中華通販でリペア部材はいろいろと売られているんですよね.

何かやったら報告しますね.

かしこ

2 件のコメント:

  1. >スピーカー修理動画
    「鉛蓄電池修理」に、飽き足らずに、「スピーカー」まで、修理動画があるというのが凄いですね。YouTube 恐るべし。

    >中華通販でリペア部材はいろいろと売られている
    AliExpress も、「売ってないものは無い」ような感じですからね・・・ 中華通販恐るべし!

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    1. 中東ではエンジン系の修理ばっかですけど、スピーカーはスパニッシュ地域で盛んなのは不思議なもんです.

      どこかに手作りのIC作ってる人がいるんです.賢者レベル.

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