2023年10月27日金曜日

マコーリンの戸建て引っ越し取り消し?

マコーリン夫婦が、NYの小さなマンションから、NY郊外の戸建てに引っ越すという報道(新潮)がありました.その計画に伴ってヘルズキッチンの物件の契約更新をしなかったとも云われます.

その戸建ての持ち主は中国人なんです.厄介な虫がついたかな?

戸建てへの引っ越しについては、持ち主が中国人という怪しい点も含め、日本国政府は承知してるんだろうなぁ、とヒラサカは思っていました.なぜなら、中国共産党の手の者がスポンサーにならないように、マコーリンは日本国政府の管理監督下にあると思ってるから.

現実に、マコーリンは国際謀略の最先端にいるんだと思うよ.
中国共産党としては、マコーリンをてなずけて、
 「天皇は中国に謝罪するべきだ」
 「放射能を海に流すな」
などと、鳩山みたいな発言をする使い勝手の良いコマに育成できたら一丁上がりですからね.
ひら的には、マコーリンのバカさ加減にも鉄板の信頼を持っているので、中国人から金もらえりゃなんでもするだろうよあいつは.

だからぁ、USに逃亡とかさせちゃいけないわけなんです.それについてはA宮の無能さが全て悪い.

ところが、、、文春がNY戸建ての続報で、状況をひっくり返したんです.
文春曰く、
「日本の報道で戸建て持ち主の中国人がへそを曲げてしまい、マコーリンへ貸すのを取り消した」

貸主がへそを曲げて取り消しとか、そんなタコい顛末になるようでは、法的契約なんか交わしてなくて、口頭で便宜を受けた状態だったとバレバレじゃん.法的契約が無かったということは、日本国政府には話が通ってなかったとも推測できるわけです.

したがって文春の報道から透けて見えるのは、マコーリンってNYで意外と自由放任されていて、中国人から便宜がらみで戸建てを借りちゃうような怪しい行動にも日本国政府の監視の目が光ってないんじゃなかろうか? 正直言って意外です.

もっとも、あのA宮家のDNAですから、監視員の言う事を無視するのに生き甲斐を感じていて、中国人の便宜に喰いついたんじゃねーのと思うんだけどね.

最初に暴露した新潮の報道は、日本国政府によるカウンターだったんだろうな.再びヘルズキッチンに戻るんだろう.

皇室を破壊するマコーリン

えいめん

6 件のコメント:

  1. はてさて、なぜ今この時期にそのネタが急にでてきたのか?
    給付金、減税ネタと、同じタイミングは、偶然か、そうでないのか?
    みんなそっちに話をそらしたいなのか?TVが無視すれば、あるいは、TVマスゴミが流せば?
    色々、庶民への陽動作戦な印象は、気のせいかな?

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    1. マコーリンの誕生日、KKの誕生日、ヘルズキッチンの契約更新、そんなのが集中してるみたいではあります.

      減税、増税、支持率、そんなのを一掃するために台湾有事を起こしゃんせ.

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    2. >みんなそっちに話をそらしたいなのか?
      そりゃぁ、もちろん、
      ・スピン報道
      に、決まってますがな。彼らには「ソレ以外の」使い道がない。
      (誰が有利になるかは・・・その時々で決まるんだろうな・・・もはや「皇室のオモチャ」に、なってる。)

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    3. 女性自身とか新潮文春にとってはおいしいご飯.ネタ提供元.

      カコーリンはペルー訪問するけどNYには寄らないそうですね.

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  2. murasaki
    あまり皇室の悪口言わないですね。先行しているメーガンがいまいちぱっとしないのを見て方向転換したのでしょうか。

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    1. 2年前の10月26日の結婚会見で文句言いまくって、でもあんなんじゃ満足してないだろうなぁ、マコーリン.

      メーガン&マコーリンの意気投合とか2ショット写真とか最恐にエグい.「おわかりいただけだろうか」なレベル.

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