戒厳令日記 第３期 （２日目）大阪ついに1000人超え

わたしは戒厳令には賛成しません．でも、戒厳令第１期、第２期では、「飲食店に行くな」とさえ政府が言えばPCR人数が次第に減少したのが実績でした．

ところは第３期では何か起きたのか、ぜーんぜんPCR人数が減りませんなぁ．大阪は凄いですね．今日は1000人超えました．今日のこのグラフったら、青天井とはこのことですね．ひら予想では800人台かな～と思っていたのですが．

←大阪

ちなみに、当ブログ3月30日の大阪はこんな図でした．この頃はまだピンフでした．

←大阪

政府が戒厳令大好きを中止するような政策転換をしないのであれば、市民レベルで「ええじゃないか状態」になって事実上政策転換したのと同じ状況になるのがわたしの望む成り行きです．

東京大阪がバイオハザードになったとしても、そこに住んでいて感染症の面で何も実害なんか無いでしょ？ 実害があるとしたら過剰防衛で自粛自粛いうもんだから飲み屋が閉まってるのとマスクが面倒なぐらいで．失業した人には気の毒ですが、失業はコロナのせいというよりも過剰防衛のせいですから．わたしの年収もガタ減りしてますので過剰防衛の犠牲者です．

戒厳令第３期はコロナ特措法に則って飲食店の一斉点検と言う締め付けが強化されつつあります．現状の政策は「コロナの繁栄は飲食店のせいだ」をドグマにしているのですから飲食店一斉点検は論理的帰結ですが、そもそもそのドグマが誤りなので、飲食店を攻撃しても無駄だったといずれ数字で明らかになるでしょう．

戒厳令第１期第２期で「飲食行くな」が見かけ上効果的だったのは、それに引き摺られる形で総合的な人出が減ったから接触機会が減ってコロナが減ったからじゃないですか．ところが第３期では「ええじゃないか」で人出が減らないのですからいくら飲食店叩きしたって以前のようにはPCRは減らないでしょうな．

仮にゼロコロナを目指すなら、感染者の半分ぐらいいる「無症状キャリア」を特定して牢屋にブチ込んだらどうっすか？ やれるもんならやってみろｗ

希望の星だったワクチンは、被害の少ない日本が出荷先優先順位のラストになるのは考えてみれば当然だったわけで、ワクチンを待ってる間に超新型コロナが大繁栄しているという大火事状態、ぎゃははのは．

とかなんとか考えると、戒厳令でPCR人数を減らすとかワクチンに期待するのは勝率の低い賭けで、病床数をとめどなく増やすのが自助努力でできる最善手なんじゃないですか？ １年前からこの解しか無かったんです．諸外国はいざ知らず、日本になら出来るんじゃないか？ なのに勝率の低い賭けに全部とか、アリエナイ....

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１０時  起床

１１時  3DPを設計

１２時  チャーハン、タンドリーチキン

１３時  3DPを設計

１４時  部屋の模様替え

１７時  お魚、味噌汁、タンドリーチキン、ご飯

１９時  3DPを設計

今日会った人：  おくさん、こども

今日のキャッシュアウト：   ￥０

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かしこ