小室Ｋとの御婚礼が絶対にダメな理由

マコちゃんが臣籍降下して一般人として駆け落ちするなら小室Kとの結婚を許す．1.5億円を辞退するなら小室Kとの結婚を許す．という巷の結婚許諾説があります．

甘い！ そんなのはダメだ．

小室Kがロイヤルファミリーと結婚するのはどんな条件であっても禁止です

その理由を書きます．

理由１：憲法なんかカンケーねぇ

皇室は憲法の下にあり、その憲法には結婚の自由がある．これは占領で押し付けられた、たかが戦後の仕組みであり、間違いです．

日本の長い歴史を鑑みれば皇室は憲法よりも上位です．皇室の下に日本国や臣民や憲法があるのです．

それほどまでに上位の皇室に穢れは禁物です．ゆえに小室Kという反社みたいなのを皇室に関係させてはなりません．

秋篠宮様はどんな手段を使おうとも小室Kを排除しなければなりません．無論のことマコちゃんには反社もどきかサイコパスの小室Kを自分の配偶者にしてよい自由なんかありません．

わたしはもう眞子さまとは呼びません．マコちゃんと呼びます．日本の歴史も自分の立場も弁えずに「小室Kと結婚するのは必要」とかなにバカ言ってんだよ．

竹田恒泰は二人はどんな手段でも結婚すると言ってます．彼はそれを望んでいないけれど、願望と予想は別ですから、彼なりに何か根拠があるのでしょう．また竹田恒泰は、その際には皇室と小室家との絶縁を完璧に実施する必要があるとも言います．

しかしひら的には、結婚させてしまったら皇室と小室家との絶縁はできないと思います．マコちゃん小室Kが結婚した場合は酷い事が起きると思います．

理由２：変な奴が寄って来る、海外編

臣籍降下＆1.5億円辞退でマコちゃんと小室Kが結婚したとします．

彼らはUSで暮らします．

USで小室Kは「我々はJapanese royal familyである」「差別で新天地へ逃げてきた」とのポジションを取ります．メーガンと一緒に微笑む小室Kを日本人は見ることになります．

小室Kのところには、ファッションブランド「Royal Mako」のビジネスプロデューサーが寄って来ます．「菊の御紋の裏側」の出版企画が寄って来ます．←中共の工作

あの反社脳な小室Kですから、サクサクOKしちゃうでしょう．ロイヤリティとして一時金３億円、毎年１億円をゲットです．辞退した1.5億円なんか一発で回収できます．

それだけではないですよ、Royal Mako銀座店のプレミアオープンに小室Kが来日するわけです．銀座店店長は小室母です．アカデミー賞授賞式の画面で観客として招かれた小室Kの姿まで見せつけられるわけです．サヨクマスコミがこぞってTVに流します．

日本人は「こんなはずではなかった」などと臍を噛むのですが時すでに遅しです．

このように皇室と小室家との絶縁は現実には不可能なのです．皇室をブランドビジネスとして利用させるような真似を反社もどきにさせていいんですか？ ダメに決まっています．でも小室K＋マコちゃんにそんな節操を期待しても無駄でしょう．だから絶対に結婚させてはダメなのです．

理由３：変な奴が寄って来る、国内編

臣籍降下＆1.5億円辞退でマコちゃんと小室Kが結婚したとします．

可能性は少ないと思いますが彼らが日本で暮らす場合は、さしもの小室Kでも積極的に皇室ブランドビジネスを展開はしないでしょう．

でも、世間にはバカなくせにカネだけは持ってる輩がいて、そういう輩が将来の天皇の姉目当てに寄って来るわけですよ．「小室Kに我が社の役員になってもらいたい、報酬は3000万円です」とか言ってな．辞退した1.5億円なんか数年で回収できます．その代わりに、マコちゃんはその金持ちに水割りを作ってあげるんですよ．ひでぇ～

これだってれっきとした皇室ビジネスに違いありません．皇室と小室家との絶縁は現実には不可能なのです．だから絶対に結婚させてはダメなのです．

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宮内庁は、マコちゃん＋小室Kをさっさと結婚させちまいたいようです．結婚させれば小室がマコ情事録音を公開しない、皇室の差別発言をしない、などの利益を見越してのことだと想像します．

しかしそういう甘い考えをされちゃ困ります．小室家は、皇室をただの金持ちとしか見れない精神異常者です．そんな奴に皇室ブランドを与えてしまったら上で書いたような破滅がパックリと口を開けて待っています．マコちゃん小室Kを野に放つことは禁止なのです．

かしこ