小室圭２８ページ声明読んだよ

小室圭が２８ページにも及ぶ、世間への恨みを綴った反論を公表しました．長いけど、中身は単純なので読めなくはないです．１パスで読了できます．

冗長でどうしようもない駄文です．この文才の乏しさで弁護士志望とは呆れます．いや～小室さん、やることなすこと全て裏目な小室さん、これでロイヤルへの道は従来にも増して険しくなりましたねぇ．今までは週刊誌が正体を暴いていたのだけど、この反論文で自ら無能さ異常さを露呈してしまいました．無駄な努力をお疲れさまでした．

要約：今まで何年間も黙っていたのは、元婚約者との話し合いで認識の食い違いを是正し、「借金踏み倒し」との汚名をそそぐ事を最優先してきたからである．ところが元婚約者との代理人を通じた交渉がグダグダなのでもう我慢できないので反論する．小室は「解決済」などとは言ってない．小室家にやましいことは一切ない．世間は元婚約者情報によってミスリードされている．400万を渡す気は無い．今後もそれは絶対に変わらない．

以下では要点を抜き出します．

ーーーー１～３ページーーーー

眞子さまと結婚したい．

この声明は、金銭トラブルについての小室サイドからの反論である．

従来沈黙してきたのは元婚約者との話し合いをぶち壊さないためだった．

2020.11.30に元婚約者が週刊誌に出たので「ぶち壊してでも反論する」と翻意した．

従来無反論だったのは、複数の弁護士に問うたところ、決裂しかしないのでシカトしとけとアドバイスされたから．

元婚約者の真意が判らない．元婚約者の発言が嘘なのに、感謝の言葉と返金を求められても何のこっちゃだ．元婚約者には返金＋感謝以上の何かがあると推測した．でも早く解決したいし、お世話にもなったので解決金で和解することも考えた．しかし弁護士から止められた．借金であったと世間から見られるから．

ひら：どうして判断にいちいち弁護士が登場するんだろうねこの人．皇室の親戚になるような人には「民事で勝った」程度の最低限の正義なんかじゃ全然足りてないんだってどうして判らないんだろう？

たとえ反論しても世間は信じてくれないので黙った．

ひら：ただただ精神が子供です．

とっとと400万円渡せばいいとの意見は存じているが、踏み倒す気は更々無かったのに、借金を踏み倒す小室とのレッテル貼りは絶対に嫌である．このスタンスは今後も絶対に変えない．

ひら：言い訳が酷い．徹頭徹尾元婚約者と世間が悪いとしか言ってない．初手で潔く400万を渡せば良かっただけの事だったのに、それをしない自分がミスったとの意識が無い時点でどうかしてる．

小室は、元婚約者には裏の意図があると勘ぐっているわけですが、小室の言い草では小室にも金を払いたくない裏の意図があるように勘ぐられても仕方ないですね．小室は「名誉が～」が金を渡さない真の意図だと言ってますけど、それは通用しません．どうして通用しないのか？ 400万円に関わる名誉なんかロストしたって、皇室の親戚になれるという名誉を拾えるならお釣りがくるじゃないですか．それなのに、ロイヤルファミリーの途方もないご利益に比べたらゴミみたいな400万円をケチるとは、小室の真の意図はやはり「単なる銭ゲバ」なんでしょう．銭ゲバを隠して「名誉が～」とか嘯いたってそんなの通用しません．まぁ小室の知性は夢の中で生きているようなので本人が気づいていないか、自己暗示をかけているのかもしれませんが．

こういう自己暗示な人は巷によく居るので、小室を超変わり者とまでは云わないけど、そんな低級な者はロイヤルファミリーには成れぬとは云えますな．欠格者の烙印を自分でダメ押ししてる小室．でもそれに気づけないようだがな．

2019.1の小室サイドからの「解決済」声明について．元婚約者との話し合いの端緒となる条件設定を述べた声明である．交渉内容を公にした理由は、眞子さまとの結婚に影響しているので沈黙し続けられなくなったからである．

ひら：はぁ？ 眞子さまとの結婚問題に発展してから渡米までしてもずっと黙っていたくせに、どうしてこの声明を出したのかの事情説明になってません．自分から事情を説明するとこの段落を始めたのに全然説明してないじゃん．

それと、お得意の弁護士センセイのアドバイスとやらは今回はどこ行っちゃったんですか？

同声明で「解決済」と誤解された．しかしそんな事は書いてない．

ひら：誤解を招いたのだとしたらそれは小室の文章が下手くそだからです．まず自分の文才の無さを反省しろ．とことん「他人が悪い」で固まった精神構造をしている．恐ろしい．

ーーーー４～６ページーーーー

小室家と元婚約者との関係性と経済状況についてのエピソードが延々と３ページに渡って続きます．そのエピソードを語る事で、お金は元婚約者が積極的に拠出したものであり、小室母はむしろそんな大判振る舞いを停めたがったとの印象付けを狙ったようです．「家族になるのですから頼られて嬉しいです」「男に二言はありません」との元婚約者の発言を引用しています．

2012年、元婚約者から婚約を破棄された．母は精算したいと申し出たが、元婚約者は「返してもらうつもりはない」と言った．（録音あり）

2013年、元婚約者は返金を求めてきた．母は断った．元婚約者からの連絡は途絶えた．

2017年、眞子さまとの婚約の後に元婚約者が週刊誌に登場した．

元婚約者をATMとして利用したわけではない．

ひら：こんな反論をしても「名誉が～」「ロイヤル」が成就なんかしません．ただただ泥沼なだけです．それに反論が年単位で遅いのはどうしたことだ？ 弁護士志望なのに何やってんの？

遅い理由を小室は、元婚約者と話し合いをしたいからと繰り返し述べていますが、ウソ臭い．さんざ世論のサンドバックになって、年単位の出遅れで反論とか、要するにやる気が無かったんでしょう．そりゃそうですよ、だって根っからのヒモ体質だもん．

ーーーー７～９ページーーーー

2019からの元婚約者との話し合い内容がなんと３ページにも渡って綴られていますが、内容は単純です．

代理人を通じた交渉が不調でケリがつかない．双方の言い分が食い違ったまま、元婚約者の体調が悪い、コロナが始まった、直接面会を母が拒否した、などが理由でグダグダ．

元婚約者曰く「金の請求を放棄すると公表したい」との申し出があったが、小室母がこれを拒否．その理由は、そんな幕引きでは小室家の名誉が踏みにじられるからである．

ーーーー１０～１１ページーーーー

2020.11週刊現代の元婚約者へのインタビュー記事への反論．どーでもいい細かいハナシが続きます．

記事によると、元婚約者は支払いを求めないと語っているが、そもそも支払いだの返済だのと元婚約者が言う事自体、小室サイドと認識が食い違っている．その食い違いを是正しましょうとの交渉がとん挫しているのは元婚約者が悪い．小室家は悪くない．

以上が本文です．

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１２～２４ページは補足です．ぐちぐちと裁判資料のつもりで書いてるね．無能．

２５～２８ページは、１～１１ページの要約なのですが要約が４ページもあるのはどういうわけだ？ 無能．

補足に書かれている事は主に、元婚約者の「返金不要発言」「事実誤認」の補強材料です．

しかしそれを証明したからって何になるんだ？

小室が異常なのは、

  １）たかが母と男の金銭トラブル

  ２）眞子さまと自分との結婚がとん挫というより大きな問題

この２つの優先順位設定が狂っている点です．

正しくはこうするべきです．倫理的にも実利的にも小室はこうするのが正しい．

母のトラブルは母に丸投げ、母に解決を迫る．母を切り離す．小室自身は結婚を最重要と位置付ける．結婚の障害克服のためになら小室圭が400万円を用立てても構わない．

ところが小室圭が現状やっているのは、母の汚名を法的にそそぐ行為だけにfocusしちゃってます．婚約者の事はほったらかしです．これは異常です．

この事一つを採っても、小室との結婚など相手の親が許さないのは当然です．

眞子さまが「これを読んで理解してくだされば...」とおっしゃったそうですが、２８ページを通じて広まる理解とは、何人たりとも小室圭との結婚なんかありえない、でしょう．

＃小室くん、女性宮家潰しの役に立ってくれてどうもありがとう．君の今生のテーマだ．

追記：小室でぐぐると出て来るkey wordがこれだもん．googleにも嫌われていますね．

エイメン