男子臭いアナは8月11日に謝罪文を呟いてから、更新はないです.
男子臭いアナのパートナーを名乗るたぶん男性が近況報告がてら苦情を述べていました.
・川口さんは精神的ショックで寝込んでいるような状態
・本人だけでなく周辺の関係者にも抗議が殺到している
・抗議の根拠がデマだったりする
本当にパートナーなのかは誰にもわかりませんので、これ自体がfakeかもしれません.
男子臭いアナ擁護論の間違いを指摘しておきたい.
1)些細な発言である
2)契約解除はやりすぎ
3)一瞬で全てを失わせるようなリンチをしてはいけない
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1)些細な発言である
その通りです.「くせぇんだよ」は些細な発言です.ヒラサカが言う分には何の顰蹙も買いはしないでしょう.ヤンキー姉ちゃんが「くせぇんだよ」言っても同様です.
なのですが、川口さんが言ったから再起不能にされるまでに炎上し、司会や営業職の一発退場を宣告されたのです.
同じ発言でも、それを言う人の立場によって問題発言になるのか、スルーされるのかが決まるんです.相対的なものです.
相対性を理解するだけの世知が無いのか、お子様なのか、よくわからん人が「些細な発言でnetリンチするな」と言います.バカなのでもう少し考えましょう.
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2)契約解除はやりすぎ
その通りです.「くせぇんだよ」は些細な発言です.ヒラサカが言う分には契約解除などされません.なぜなら、ヒラサカは品行方正や徳を販売しているわけじゃないからです.どちらかというと「そんなのダメですよ」的な、「なにをやるべきでないか」という斬って却下する能力を売る商売なので、「くせぇ」ゆうても苦情に発展しません.
なのですが、司会や営業職である川口さんが言ったから一発退場を宣告されたのです.
同じ発言でも、それを言う人の立場によって問題発言になるのか、スルーされるのかが決まるんです.相対的なものです.
相対性を理解するだけの世知が無いのか、お子様なのか、よくわからん人が「些細な発言で契約解除するな」と言います.バカなのでもう少し考えましょう.
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3)一瞬で全てを失わせるようなリンチをしてはいけない
川口さんはどうしてtwitter(X)を活用したのでしょうか?
一瞬で莫大な人々に周知できるからです.
ポスト一発でバズる可能性だってある便利なmediaです.
川口さんはそれを承知でtwitterにて爽やか系のセルフプロデュースを行い、ビジネス獲得に繋がるような活動をしていた風に見えます.
同じtwitterには逆の性質もあります.
使い方をミスると、炎上し、一撃で退場を余儀なくされます.
netリンチに遭う可能性のあるmediaです.
聡明でnet活用の手練れであろう川口さんが、twitterの光と闇を知らずにtwitterを使っていたはずはありません.美味しいところだけ利用して、絶対に闇落ちしないで済む安全なmediaではないと、川口さんも承知していたはずです.
なのに川口さんは、twitterの使い方を誤って闇落ちしました.
炎上に対して最も脆弱な展開をしていた人が、最も不利なミスを犯してしまい、一撃で退場させられてしまったのは、仕方ないことです.
川口さんは謂わば「相互承認の神」みたいなホワイト展開をしてたわけです.その人が「男子臭い」ってどんだけ魔が差したんだろうねぇ? 汚い内面を曝け出してしまった後では、フツーはこう見られます「相互承認は外面だけだったんだね」って.それが一撃退場の原因だと、本人も判ってると思いますけどね.
川口さんのtwitterの更新が停まっているのは、今頃は「あぁぁしくじったわ」と後悔で上向いて寝られない状況なんだと思います.さしずめ先物取引で1億円の追証が来ちゃったような状況でしょう.築いてきたものを全部スッちゃったと.
その川口さんに同情して、「リンチをする人々が悪い」という人は、言うだけ無駄ですね.twitterはそういうsystemなのだし、使う人間の知性もそうゆうものなのですから.「リンチ悪い」ゆうてる人はバカなのでもう少し考えましょう.
いっそ全人類のアセンションでも願ったらどうですか?
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ヒラサカはtwitterアカももっていますけど、ロクに発信してません.ほとんどROMです.
一方でブログは毎日書いてます.ブログのようなマイナーmediaに固執し、twitterに目もくれないのには理由があります.
・マスアピールする意欲が無い
・承認欲求が無い (まして多数からの賞賛とかどーでもいい)
・twitterは文が短すぎて伝わらないから使えない
・twitterは、ヒラサカvs多数の対決図式になるリスク(炎上)があるので使えない
・twitterの双方向性が嫌い
・ブログでは、つまらんコメントをヒラサカが削除できる
・ブログでは、コメントの10倍の文章量で逆襲できる
・つまりブログは一方通行であって、ヒラサカが神でいられる、ナイス!
かしこ
murasaki
返信削除この方が書いたのは些細なことではあるのですが、ご本人が弱いものいじめ(中年男性へのヘイト)をしている側という認識をされていて逃げ場がない感じになってますね。ほんの数ヶ月前でしたら中年男性へのヘイトは全く無罪でそれを楽しんでいる人は著名人にもたくさん見受けられました。
ご自身がそれをやってきたわけではないと思うのですが、なぜか弱者ヘイト野郎の代表として叩かれている状況の様に見えます。その人がバッシング被害を訴えても響かないかもですね。
今のXは昔の2chにだいぶ近いので、ここでビジネスをする人達はホントに大変ですね。
その意味でこの人を即切りした事務所は相当な目利きかと思いました。余計な紛争を抱えないために、本人には落ち着いたら再契約の可能性あるよとか言って大人しくさせているのではないかと。
即切り社長は女子だったようで。即切り発表文には司会がそれを言うなとの怒りが漂ってました。言葉を蔑ろにしたなコノォみたいな。
削除「相互承認するけど底辺はちょっとね....」が通用すると、あの日あの時の川口さんは本気で思ってたんでしょうねぇ。
呑み過ぎて気持ちがデカくなってたのかな。
murasaki
削除Googleもこの会社さんも危機管理がお上手ですね。返り血を浴びないように最小限の文言で切って捨てていて、絶対に自分達は無傷で切り抜けるという強い意志を感じました。
こういう相手とは揉めようという気は起きないですね。
♪あの日あの時あの場所で君と会えなかったら♪
削除コンプライアンス墨守が人の生きる道などと言うつもりは無いし、まして俺がそれを言う権利もないのですが、、、自分の給料がコンプライアンス墨守を前提としているという認識を一瞬先には捨ててるかもしれない人に企業イメージキャラをお任せする気にはならないですよね.
たかだか知人と飲み屋で呑んでいても相手に失礼はしませんわなぁ.
まして接待相手には.
まして不特定多数には.
そんな簡単な理屈よりも、「おじさんは臭い」という真実の方を優先するような輩は一生底辺を彷徨うだけだよね(笑)
たとえ臭いおじさんであっても、自分の提案に耳を傾けてくれて、「見積もりもらおうかな」などと言ってくれる人は神様ですよ.本当に簡単な話.
川口氏が一部ハラスメント防止研修講師をしていたからではないかと。
返信削除おひさしぶりでぇす
削除やってたんですよね、ハラスメント研修
研修台無しで かなぴぃ~
つぎは「しくじり先生」へ出演でどうぞどうぞ