～WHITE ALBUM2に捧ぐ～ Ｈ小説を投稿 （２発目）(pixiv)

WHITE ALBUM2に触発されたＨ小説２本目をpixivに投稿しました．

冬馬かずさの甘党は有名です．コーヒーに砂糖をたくさん入れます．

ゲームだったか、付録小説だったか、かずさは「なめらかプリン」が大好きで一気食いしてしまうというエピソードがありました．

それを読んだときに、これをネタにしてＨ小説を書きたい！と思ったのでした．

主題は、なめらかプリンプレイ です．

直リンクだとここになります．pixivはアカウントを取る必要があります．あと、設定でR18解除しないと読めないかもしれません．よろしくです．

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17908419

内容を少しだけ、、、

「かずさ、腕疲れない？」

「ん・・・うぁえぁぃ」　（つかれない）

「俺は少し首が疲れたかな」

「そう？・・・」

かずさは？？の姿勢のままで顔だけこちらを振り向いて言う．

「はるきぃ、あたしさ、試したいことがあるんだけど？」

？の間からかずさの顔を見ようとしたが、ツンと尖った？？が垂れ下がって視界を遮る．

左の太もも越しに俺は言う．

「上下逆になるとか？」

「それは前にもやったじゃない．デザートよ、デザート、うふっ」

「でたぁ、なめらかプリン．さっき食べなかったから変だなと思ってたんだ．今食べるの？」

かずさは冷蔵庫からなめらかプリンを出してくる．

「これをな、？？？？に塗って食べたいんだ．きっとすごくおいしくなる」

かしこ