夏休みということで、海水浴、登山、ゴルフと、熱中症をものともせずアウトドアに勤しんでらっしゃる方多数と存じます.
わたしの夏は、H小説を執筆しております.pixivに投稿しました.(R18です)
1本目 fine.のファーストキス後のエピソード(3000文字) →こちら
2本目 コミケの夜のエピソード(9000文字) →こちら
18禁なので閲覧にはpixivのアカウントが必要です.
7月9日に詩羽先輩のポッキーキスを投稿してすぐに、加藤恵エピソードを書き始めたんですけど、いや~苦労しましたわ.しかも長い....
だって、あのそっけない加藤ですからね.
Hシーンが全然思い浮かばなくて、筆が乗らないったらないわ~.
書いては捨てを何度か繰り返し、ベッドでは情熱的な加藤恵という設定でなんとか....
1本目は、このシーンの後で二人は倫也の部屋に戻って続きをしてるはずなんですね.
「なぁ恵、また、キスしよ」
もぞもぞと上体を起こして、いつもは見せない優しい笑顔で恵の方からしてくる.
さっきとは違って、恵は最初から舌を入れて俺の口を吸ってくる.
「ぅんん・・・はぁ、ともやぁ」
「めぐみ、好きだ」
「あぁぁ、あたしもすきよ・・・はぁぅ・・・」
なるべく多くの唾液を吸いだそうとするかのように、恵は柔らかい舌で俺の口中の隅々まで一生懸命に舐めてくれる.
こいつなんでこんなにキス慣れしてるんだろう?
恵がこんなに情熱的なキスをする奴だとは思ってなかった.
二本目は、コミケの後.
打ち上げが終わって、加藤は倫也の部屋に泊ってるはずなんですね.
狭いベッドで手を繋いで仰向けに寝ている俺達.
「ありがとな、恵ってHが上手なんじゃないかな、初めてなのにちゃんと感じてたし」
「ともやくんに気持ちよくしてもらったからね、あたしすぐイッちゃった・・・」
「これからはいつでもしてあげる.というかいつでもしてたい」
「いっぱいしてね」
「これで恵は18禁バージョンでも俺のメインヒロインだ」
「あぁはいはい、声の演技は出来かねま~す」
「してるときに録音すれば演技は要らないから大丈夫だ!」
恵は右手をチョキの指にして、俺のベトベトのXXXを触り、
「ぶちっ!」
「あっ、俺のを切らないで、めぐみさま」
恵はそのまま俺のXXXから手を離さない.
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投稿別では古い方から、、、
WHITE ALBUM2に捧ぐ 「風邪をひいたかずさとHをする....」 101pv
WHITE ALBUM2に捧ぐ 「なめらかプリンにXXソース」 78pv
冴えカノに捧ぐ 「詩羽先輩とのメロンパンキスetc.」 158pv
冴えカノに捧ぐ 「加藤恵とのはじめてのキスの日」 33pv
冴えカノに捧ぐ 「加藤恵とのはじめてのH」 11pv
冴えカノの方が立ち寄る人数が多いみたいですね.
詩羽先輩よりも加藤の方が人気が高いと思うので、今後の推移を見守りたく思ふ.
#エリリと雪菜には興味ないんだよなぁ
かしこ
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