2022年7月9日土曜日

~冴えない彼女に捧ぐ~ H小説をpixivに投稿(3発目)

pixivに3本目のH小説を投稿しました.「冴えない彼女の育てかた」が元ネタです.

詩羽先輩っていいよね.正直言って、掛け値なしにこのシーンはたまらんわ.屋上でメロンパン食べてペロリンチョのシーンです.(第1話)
このシーンにインスパイアされたヒラサカさんはH小説を書きました.
「よだれ好き」にはオススメかもしんない.
でもでも、今回のはキス止まりです.
それでも一応R18にはしておきましたけどね.

少しだけ本文を、、、
上半身を詩羽先輩に近づけて、、、
「ねぇ詩羽先輩、キスしたいんだけど・・・今誰もいないし」
それは詩羽先輩の心の琴線に触れた言葉だったようで、読書がピタッと止まった.
「もぅ、倫理くんたら・・・いま口の中がメロンパンよ」
俺はベンチの上の距離を詰めて、右手を先輩の腰、というかほぼお尻に当てる.
「俺、詩羽先輩のメロンパンのキスがいい・・・」
気が進まない様子で視線を逸らした詩羽先輩は、口の中に残ったメロンパンを飲みこんでキスの準備をしてくれてる.
艶やかなロングヘアーの上から詩羽の耳に口唇を寄せ、耳に息をかけるようにして言う.
「牛乳そんなに好きくないから.牛乳の前にキスさせてください」
詩羽は、少し身体を固くし、重心をこちらに預けて微かな声を上げる.
「・・はぁ・・・」
左手を詩羽のお腹に廻し、右手は詩羽の後頭部を優しく撫でる.
前を向いて少しだけ抵抗する素振りの詩羽の口に俺の口を被せてワンタッチする.
「ふぅ・・・」
それがきっかけで観念した詩羽は半開きにした口をこちらへ向けた.....

というわけでリンク先はここなのだっ!
~冴えカノに捧ぐ~ 詩羽先輩とのメロンパンキス、詩羽先輩&エリリとのポッキーキス

ヒラサカの妄想はキモくて吐き気がする、そう思っていただけたらとても嬉しい.
まぁ30人に一人ぐらいは面白いと思う人がいるかもしんない.

今日もこんな事をやってて日が暮れちまったよ.おいおいおい、どうすんの俺ー

かしこ

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