2023年1月27日金曜日

駅前から

駅前徘徊中。

もつ焼きばんなう。
知ってるけど曲名までは不明な歌謡曲が流れ続けるのも軽く精神的ストレスになるものだな。今流れてるのはG−MEN’75だったっけ?

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三浦瑠璃という芸人、昔から嫌われてたけど、瑠璃夫逮捕でもはや見る影なし.
一応は保守寄りpositionで、TVや永田町界隈でいろんなところに顔を出してたけど、喋ってることはワケワカメとの悪評は昔からで、なにせ嫌われてた.こいつの正体は御用学者でも御用評論家ですらもなく、ショーンKだったのだなぁ.セコさもショーンK.さよなら、るりちゃん! 全然寂しくないよ.
スガさんを撃墜するために岸田が特捜にやらせてるんだったらそれはそれで面白い.

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ウクライナの戦車の件。
やっぱ不思議が多いなぁ。
まずは西側の最新鋭戦車はゲームチェンジャーになるとの説だけどホントにそうかなぁ? 今ロシアは戦車を後方に下げて、生身の人間の突撃でジリジリ押している。そんな生身の兵に戦車は有効。でもそれがクリミア奪還に至る程の戦果に結びつくのだろうか?
前から云われてる事だけど、ウクライナの何処かに300両ほどの古い戦車が隠されているとの説。そう考えないと数が合わないらしい。大反攻作戦のために温存されているとも云われる。思うにレパード2を提供しても、直ぐに前線投入せず、古い戦車から先食いするつもりじゃなかろうか?
レパード300台と言うウクライナと、ドイツの逡巡と、ドイツが先に決めろと言いたげなUSの態度の裏には何かが匂う。ヒラサカの脳内疑問点キューに積んでおく事にしよう。
ウクライナが新旧合わせて600両の戦車でロシアを蹴散らしたら気分爽快ではあります。

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1月期アニメの消化ペースは芳しくありません。録画が溜まってる。


あでゅ〜

15 件のコメント:

  1. 読者
    第二次大戦で 独がソ連に投入したのはタイガー戦車300ー400両だったような 春にぬかるむとか 暖冬予報が 激寒いとか
    補給が切れるとか 独は苦戦
    ソ連 毎日スターリン戦車できるとか 補給と装備の差だったような

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    1. ドニエプル川とかいろんな川があるけど、強度的に戦車で橋を渡れるんですかね?
      ウクライナだけでなく日本の橋でも、60tとかある戦車の重さに耐えられるもんなのかなーって、不思議な気がするこのごろ...
      勝鬨橋なんか弱そうな気がww

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  2. 匿名(元祖)2023年1月28日 0:00

    独ソ戦で行われた戦車戦はクルス戦の事かと思いますが、あれはソ連側の補給が伸びきって、一時停止していた時にドイツが残りの戦車を大量投入した戦いですが、補給うんうんよりもソ連側が地雷原作って待っている所へ向かって進撃したので、返り討ちにあった・・・・て事だったはずです。
    ソ連は戦争が終わるときにはカスカスでしたが、アメリカは余裕でしたね。
    毎日戦車xx台・なんて可愛いものです、アメリカを戦争末期は習慣軽空母だったらしいです。
    毎週空母を作れるくらいの工業力。日本が勝てなくて当たり前です。

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    1. 毎週空母!
      80年前の空母とはいえ、よくそんなに資金が続いたもんです.

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  3. murasaki
    昔厚紙で駒が作ってあるストラテジーゲームを一人でやっていました(悲しい)。アバロンヒルとかSSIとか外国の会社が作ったやつを日本の会社が翻訳して売っていました。
    今考えると独ソ戦はウクライナあたりが舞台のものが多かった気が。トラックから降りた歩兵は鬼のようにしぶといのですが、戦車の蹂躙攻撃(2HEX以上直進)に遭うと踏み潰されてしまうというルールに高校生の自分は興奮していました(暗い)。
    配備が終わる4月以降、レオパルドとチャレンジャーとエイブラムスの蹂躙攻撃が行われるのでしょうか。怖すぎる。ロシア人には是非後ろに森か川がある地形に歩兵を展開する様にアドバイスしてあげたい。

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    1. >ストラテジーゲームを一人で

      それは聞くだに鬱なネタ、久しぶりにいただきました.独りでアニメを作っていた、に匹敵する鉄板です.
      war gameはわたしも耳にはしてました.パーコンが普及する前で、かるたとすごろくを合わせたようなものにハマる若者多数みたいな.

      レパード2は、ドイツの戦車に蹂躙される恐怖がロシア人に蘇るんだそうです.B29に焼夷弾撒かれる恐怖みたいなもんでしょうか.

      エスカレーション!

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    2. murasaki
      ストラテジーゲームは大学時代も少し知り合いとやりましたが、始めた時は友達でも終わる頃には敵に変わってしまうので、主に一人でじんわりとやってました。
      大きなキャンペーンの時はコマを並べるだけで半日掛かります。一人でやっていると楽しいのはそこまでで、互いに作戦が筒抜けなので双六みたいな運ゲーになってつまらなかったです。
      どれもよくできていて、戦争はドンパチ始まる前に大体勝敗決まっているのがよくわかりました。
      増税も嫌ですが、数年内に起きる紛争を考えると今のうちにやれることやっておいた方がいいかなと思ったりします。

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    3. オレはアニメ観て引き籠ってようっと.

      戦争が終わったら靖国をお参りし、英霊の御霊を想って涙を流す.

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  4. 翻訳はホビージャパンでしたね。
    自分は入門用のタクティクスⅡを持って(押入れの上にまだあるはず)いました。
    空挺師団は敵の裏側に降下できるので相手の退路を立って壊滅する手法でやっていました。
    でも、戦力差が3倍以上ないと相手を退却させて殲滅する確立が低くて、現状維持で次のターンで壊滅させられるパターンが多かったです。
    ウクライナでロシア空挺の壊滅はシミュレーションで確認済み(?)

    自分がコンピュータの道に進んだのはシミュレーションゲームをやりたい、作りたい。が根っこにあります。

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    1. 我々世代の、パーコン黎明期の参入者には音楽好きがけっこう居て、彼らの動機はMIDIでした.
      ゲーム好きではインベーダー猿の参入組が結構いましたけど、当時早くもsimゲーム屋が居たとは先見の明というかなんつうか.

      わたしはアニメ好きだったのでパーコンを仕事にするほどの動機にはならず、ひたすらヘリカルスキャンの険しい道を歩み、矢折れ力尽きて戦死しました.

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    2. パーコンという呼称が好きでした.
      しかしパーみたいだからか、NEC富士通日立あたりがパソコンと言い出してパソコンになってしまって悲しいです.

      パーコンを持ってないお猿さんをナイコンと呼んでたのもあったけど雑誌I/O界隈だけだったかもしんない.

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  5. murasaki
    三浦ルリさん残念です。人をなじったり否定する時の冷酷なスナイパーぶりはいつもゾクゾクしていました。朝のワイドショーをたまに見るようになったのもこの人を見たいからでした。この人の最大の魅力は話の中身より言い方にあります。無表情で蔑んだような感じで一方的に相手をすり潰すような感じで、時に関係ない過去の相手の瑕疵を混ぜながら自らの心の闇を解き放つあの話術というかスキルは唯一無二でした。
    コロナ時期に行動抑止論者とこの人が出ている曜日のワイドショーは楽しみで、相手がぶった斬られる様を正座して見ていました。
    このままあの才能を使わないのはもったいないお化けが出ます。
    朝生で田原総一郎を痴呆老人として扱っていたのはあの人だけだった気がします。

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    1. るりちゃんが嫌われていたのがまさにその話法だった感じです.
      カンケー無い話題で煙に巻く話法は天性のもの.
      橋下徹は訓練で煙話法を身に着けたかんじですが、るりちゃんのそれは生まれつきよ、生まれつき.
      るりちゃ~ん! さよならー

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    2. murasaki
      ルリさん嫌われていたんですね。だいたい自分の嫌いな人ばっかり攻撃してくれていたので、自分は楽しかったです。
      ひろゆき氏のことを、テレビに出ちゃいけない人ですよねとか言ってたのでもっと言え〜とか応援してました。

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    3. 他人のこと云えねぇるりちゃんでありました.
      「太陽がいっぱい」

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