2022の夏から、PixivにH小説を投稿しています.こちら(adultなのでアカウント必要)
これまでに、冴えカノ、WA2、リコリコ、チェンソーマン をネタにした2次創作エロを投稿しました.
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無料Pixivであっても、自分の投稿の中でブックマーク数が多いTOP3が表示されるようになっています.従来のTOP3は全部リコリコでした.とりわけ、ちさととたきながイチャラブする小説が長い間ダントツのTOPでした.大人気アニメですからね.
しかし、ついにTOPの座をチェンソーマンのマキマさんが奪取なさいました.
「さすがマキマさんだぜぇ」
とデンジが憑依して呟きます.
マキマさんは人を従わせる能力を持っていますからやっぱTOPの器ですよ.マキマの前にマキマ無し、マキマの後にマキマ無し.
H小説に出てくるマキマさんは気立ての良い女性であって、遠隔で人間を潰したりはしませんのでご安心を.こちらがマキマさん小説です.(Pixivアカ必要です)
Hシーンを含まない序盤を少しだけ公開しときま~す.
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マキマの部屋は大崎駅を下車して徒歩数分の戸建てだった.姫野のようなタワマンではなくて、ガーデニングもやってるらしきマキマの生活感が感じられる.
「マキマさん独り暮らしなんですか?」
「うん、そう」
言いながら上着を壁に掛け、後ろで縛った髪を解く.
荒い三つ編みを解いたロングヘアにはウェーブが残っていて、そのせいで横に拡がった髪型は少し魔女っぽい.
マキマはキッチンで何やら飲み物を作って持ってくる.
「はい、乾杯」
甘い炭酸だけど飲んだ事無い味.
「これは何です?」
「ジンジャーエールにライムを絞ったノンアル.デンジ君この前の呑み会で潰れてたからアルコール苦手かもって思ったの」
「マキマさんのは何です?」
「これはジン・トニック.はい、もう一度乾杯」
ゆったりとした革のソファで喉を潤す.
「あれ以来お酒は飲んでないです俺.というか姫野先輩のビールゲロを飲まされただけでしたけど」
マキマはデンジに顔を近づけて、
「デンジ君、あの夜は姫野さんとHなことをしたのかしら?」
「ヤッてませーん」
「あらそう」
何を納得したのか分からない表情で微笑むマキマさん.
続きはpixivへ..... (Pixivアカ必要です)
かしこ
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