2023年5月4日木曜日

A宮様ほんとに英戴冠式に行ったか・・・

jokeでしょと、ギリギリで覆るんじゃって思って様子を見ていたのですが、A宮さんが英戴冠式に出発しましたね.

ご当主はカピバラ喰いで、奥様は下僕養成機関(東大)に息子を入れるとかいうトチ狂いで、出奔した娘はNYでワケワカメになってる、息子はゴーストライターに盗作を仕込まれる、、、そんなみっともない事情は各国の王族の耳に入ってるでしょう.日本人なんかよりもよほど口さがなく、皇族よりも遥かにプライドが高いであろう欧米諸国の王族の中にあのDQNを放り込むとは信じ難いです.

A宮さんが恥を晒すのは日本人の仲間内だけで許してあげる、それが皇族A宮さんへの敬愛ってもんじゃないの? あれを欧米の社交界デビューみたくさせるとか、日本人の恥でもあるけど、ご本人達は背筋が凍る思いとか感じないのかね?

だから、ギリギリで覆るんじゃね?って期待してたんだけど、覆りませんでした.

もしかしたら、本人達は鈍感で「イメージアップのチャーンス」とか思ってて、宮内庁は投げやりで「勝手に恥かけばぁ~」みたいな感じなのかねぇ?

わたしは、KKやマコーリンだけでなく、妹の別居、カピバラ、東大、、、などなど続々とトチ狂いが溢れ出すあの積み木崩し宮家は、ただでさえ非合理的で宗教的制度である立憲君主制を総本山の内部からぶち壊しつつあると危惧しています.

会場の隅っこで存在を消してすぐに帰ってきてください.下手にでしゃばって無視されるよな羽目になりませんように.

えいめん

4 件のコメント:

  1. murasaki
    あっちの次男に暴露本の書き方教わっているのかも。

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    1. あっちの次男の嫁とこっちの次男の嫁はケミカルが合いそうです.

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  2. >英戴冠式
    陰謀系情報によれば、今までは「アメリカべったり」だった日本も、流石に、
    「アメリカの没落」には、最後まで付き合えないので、英国に寝返りつつある
    (そもそも、太平洋戦争前は、日本は「親英国」だったので、「元のさやに帰るだけ」)
    とも言われてますが。
    王室スキャンダルは、「あちらも」負けてないと思いますが、そう言うのとは関係なく、やはり、
    「日本と言うだけで、下に見られてる」
    と言うのは、やはりあると思いますね、未だに。

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    1. 日英同盟復活.
      お付き合いする相手としてアングロサクソンは良いでしょう.

      新国王の隣にカミラ夫人がいるのはなんだかなー

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