イイ意味で期待を裏切られました「古見さんはコミュ症です。」
冒頭数秒の子供歩き動画で「こりゃぁカネかけてるな」と悟ります.
わたしは原作を知らないため、古見さんが美形キャラだとアニメで知りました.
古見さんのコミュ症は筆談しかできないくらい重症です.
監督は誰だろうと思いきや、「謎の彼女X」の渡辺歩が総監督.ストーリー構成は赤尾でこ.謎カノのような濃厚な作品を期待できそうだぞ.
古見さんがパチンコ台になったら、どもりリーチ、発声リーチ、筆談リーチ、とかいう差別プレイでアツイ展開になるのでしょう.大当たりはトモダチ確変.
かしこ
なんか、ヒロアカの「蛙吹梅雨」に、似てる気がしたのは自分だけ?
返信削除それは言い得て妙w
削除>イイ意味で期待を裏切られました
返信削除右におなじ・左にじなお です。
これは、原作を知っていても(知ってるからこそ)メッチャたのしめる・次回きに期待する! 作品であります。
>謎の彼女X」の渡辺歩が総監督.ストーリー構成は赤尾でこ
…なるほど! そういうコンビ(どういった人なのかは知らんけど^^;)なら、そら良い作品で決まりますたね。
あつ ちなみに原作(いま二年生の終わり頃)では・・・、只野告白⇛古見さんOKにて現在お付き合い真っ盛りされています。
>只野告白
削除なぬぅー? 意外とコミさんも甘いようで.....
原宿のデートで何味のクレープにするかでコミュに苦慮しますな.
第一話を観て驚いた
返信削除猫のぬいぐるみに話しかけているところを目撃されて逃げる古見さん
只野くんに声を掛けられ立ち止まるシーン 見事に教室から出る手前、レールの前で立ち止まる足をカメラが捉える。
古見さんと只野くんの黒板での会話 黒板の向こう側からの水森亜土ばりのカメラワーク、ひらひらと舞うチョークの粉がまるで粉雪のよう。ピアノの曲が素晴らしく画面にマッチしている。そして曲の終わりとともに会話も終了して、黒板消しでゆっくり文字を消していく古見さん。
最後は只野くんから「じゃあもう一回」と言われて、声を出そうとする古見さんの口のアップ からの呼吸音 そして画面はブラックアウトしてエンディング・・・
このエンディング曲のシンパシーは今の所第一話のみ、そしてこの曲の内容 古見さんとの距離約1メートルがもどかしい
久しぶりにしびれるカメラワークでした。
びっくりしました。まるで映画でも観ていたような感覚です。
今期の優秀作品です.
削除なにがどうして古見さんにこんな投資することになったのか、その経緯は謎でありんす.