KADOKAWAのなろう系の手抜き作品群にいささか食傷気味のところ、オリジナルっぽくて少し期待していました.シリーズ構成 黒田洋介 だし.
それで期待の第一話はどうだったか?
背景画は海外の街並み.何処かの国際空港の背景画からは第1話Aパートにして早くもやる気の無さがひしひしと伝わって来ます.
↓主人公の馴染みのバーのママさんのキャラを見るだに「海外マーケティング作品なのね」と判明しました.あーもうこれだめ.
↓で、掛けゴルフですが、走行する列車の車両の間を通してワンオンとか、盛り下がるわこんなの.「消える打球」でもやってろっての. 理由1 黒田洋介
理由2 古谷 徹
理由3 池田秀一
かしこ
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